| 投稿者 | メッセージ | 
	
		| UME-3 | 
			
				|  日時: 2006/03/03 (Fri) 23:37     記事の件名: D88関連 |  
				| 
 |  
				|  	  | Quote: |  	  | np2だと、np2と一緒に配布されているhostdrvで同様のことができます。 | 
 
 hostdrvの存在にまったく気付いてませんでした...(汗)
 読み書きできるのは便利ですね。
 でもEmu上の98/DOSの環境が必要なのは変わりませんが...
 
 P88SR付属のMAKE_HDですが、ディスクイメージをエミュレータ上でフォーマット(WRITE ID)した時に、
 次のトラックを上書きしてD88ファイル自体を破壊しないように、
 予め十分なトラックサイズで作成されたイメージになっていると思います。
 これがVFICで引っかかってしまうような気がします。
 
 VFICのD88プラグイン、実はD88のセクタ部のIDヘッダを見ていないんじゃないか?という気がしています。
 
 VFICでFILE出力時、中間にプロテクト等で特殊フォーマットが含まれているセクタを含む
 D88ファイルの場合だと切り出されたファイルが滅茶苦茶になったりしますし。
 |  | 
	
		|  | 
	
		| TDA | 
			
				|  日時: 2006/02/26 (Sun) 14:03     記事の件名: |  
				| 
 |  
				| ということは,逆にCDOSやPC-EngineのディスクイメージのIPL 領域にその情報を書き込めば,変換できる可能性はあるという
 ことでしょうか?
 MS-DOSのディスクイメージからその部分だけコピーしたら…!?(^^;)
 |  | 
	
		|  | 
	
		| Shinra | 
			
				|  日時: 2006/02/23 (Thu) 23:30     記事の件名: |  
				| 
 |  
				|  	  | Quote: |  	  | 私の場合,D88の作成にはPC98でMAKE_HDを使っているのですが,できたD88ファイルは またVFICと相性が悪く,DISK EXPLORERに持って行くことができません。困ったモノです。
 | 
 
 MS-DOSの場合、うおろぼえですが、IPL領域にディスクの情報(セクタ数がどうとう
 か)が書いてあったきがします。VFICはそれを見ているのではないかと。
 PC-EngineもCDOSもそういう情報が書いてないので、ダメなのではないかと推測
 しています。
 2HD固定でもいいから、VFIC用にplug-inを作ってあげればいいんだろうけれどなぁ。
 |  | 
	
		|  | 
	
		| Shinra | 
			
				|  日時: 2006/02/23 (Thu) 23:24     記事の件名: |  
				| 
 |  
				|  	  | Quote: |  	  | Win -> Emuへの大量の転送であれば、ANEX86のFSX.COMを使用して WindowsのディレクトリをEmu内のドライブにマウントできるので、これを
 利用して持ってくることもあります。
 | 
 
 np2だと、np2と一緒に配布されているhostdrvで同様のことができます。
 この場合、emu側からWindowsへの書き込みもOKです。
 
 ただ、いずれにしてもVAの環境とは別に98+DOSの環境をemu上に作る
 必要が出てきますからねぇ・・・
 |  | 
	
		|  | 
	
		| TDA | 
			
				|  日時: 2006/01/25 (Wed) 03:19     記事の件名: D88←→Windowsのファイル転送 |  
				| 
 |  
				| 実はこの件については,M88でC-DOSを使っているときから悩んでいまして,解決できていません。 私の場合,D88の作成にはPC98でMAKE_HDを使っているのですが,できたD88ファイルは
 またVFICと相性が悪く,DISK EXPLORERに持って行くことができません。困ったモノです。
 
 D88ファイル自体単純な構造ですから,あとはPC-Engine,MS-DOS,C-DOSのディスク構造
 を理解したらWindows上で読み書きできるのではと思っているのですが,実行に至っていません。
 資料は手に入れているのですが(^^;)
 |  | 
	
		|  | 
	
		| UME-3 | 
			
				|  日時: 2005/12/26 (Mon) 20:55     記事の件名: ファイルのやりとり |  
				| 
 |  
				| 参考にならないと思いますが、自分も基本的にはDiskExplorerです。 面倒なのが難点ですが...
 
 Win -> Emuへの大量の転送であれば、ANEX86のFSX.COMを使用して
 WindowsのディレクトリをEmu内のドライブにマウントできるので、これを
 利用して持ってくることもあります。
 残念ながらEmu側ではRead Onlyドライブになってしまうので、Emu内からWin側へ
 書き出すのはできないのですが...
 一度Emu側へ持ってくれば、Emu内でFDイメージなりに転送すればVAEGでも使えると
 思います。
 
 空のイメージを作るソフトは私もあまり知りません。なので、一度作ったイメージを
 コピーして使いまわしたりします。
 |  | 
	
		|  | 
	
		| Shinra | 
			
				|  日時: 2005/12/22 (Thu) 19:53     記事の件名: VAEG⇔Windowsのファイル転送 |  
				| 
 |  
				| Windows管理下のファイルをVAEGに持ってくる、またはその逆をしようと思ったら、 みなさんどうされていますか。
 
 XDF形式のディスクイメージだと
 DiskExplorer(http://hp.vector.co.jp/authors/VA013937/editdisk/)
 でExplorer風に読み書きできますので、VAEG-Windows間でファイルの転送ができます。
 
 #ということがようやくわかりました・・・
 #もっと良い方法があったら教えてください。
 
 np2/VAEGだと空のD88は作成できますが、XDFは作成できません。
 一旦D88を作ってVFIC(http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se151106.html)で
 変換することでXDFを作成できるはず、です。
 
 が、PC-EngineでフォーマットしたD88ではVFICで変換できませんでした。
 np2上のMS-DOSでフォーマットしたものならOKでした。
 
 作成した空のXDFファイルを添付します。
 VAEG上のPC-Engineで読み書き可能です。
 |  | 
	
		|  |