No. : 903 Sender: msyk URL : Title : Re:901)myskさんの... >LFN を生 DOS で使うには絶対にディスク直書きが必要になるので、 >プログラムの出来が悪かったり、メモリ破壊してしまったら壊れますよ〜 absolute write ですか. そういえば普通は使われないアトリビュート・エリアの bit6, bit7 を 操作したいということがあって, 対応コマンドを某氏に作っていただいた のですが, absolute write しているため開発中のテストでは何度かディスクを 飛ばしてしまわれたそうです(^^; >ZOB で VFATBIOS(日本語OK)というのが配布されていましたが、 >結構手続きが面倒だったりします(T_T)/ 私もそれ持ってますけど, それの VFATBIOS API 用にプログラムしないと ダメだったはずなので, 対応しているプログラムはほとんどなかったのでは? そういった点では LFNDOS の方が断然汎用性は高いでしょうね. >上位のメモリマネージャを変更されてはいかがでしょうか? >himem.sys + exe386.exe /dpmi (?) 以外に、vem486.exe とか…。 はい, いろいろなやつでテストしてみようと思います. ただ exe386.exe はメチャトロイという記憶があるのでテスト対象外かな? tdpmi98.exe の他にうちにあるのは emm386.exe (NEC DOS6.20 付属のもの ) vmm386.exe v3.10 vem486.exe v1.31β13 lemm.exe v0.90.a himem.sys 互換では xmz.sys v1.02 がありますが, これはメモリを 16M まで しかサポートしていないようなので却下 ( ってこれは関係ないか?).