Webファイル受信ツール
HTTP を使って WWW(World Wide Web) サーバにアクセスします。以下のような使い方ができます。
-ファイルをダウンロードするツールとして使う: コマンドラインで URL を指定してそのファイルをダウンロードする。
-WWWを利用するプログラムの一部として使う: WWW サーバに送信するメソッド(GET/POST)、ヘッダ情報、送信データを指定して返されたヘッダ、受信データをファイルに保存する。
[[ESEWWW]]に同梱されています。
*作者 [#j3fb876f]
[[XMaZ Project]]