No. : 458 Sender: 合著@ABK URL : Title : Re:455)HTM2TXT >>>ページ自体のサイズに関係なく <table> タグを使いまくっているような >>>ところだと i486DX2-50 の Lt2 でもちょっときついですね. >>ぎくり(汗) すいません。開発を Pentium 133 の RAM DISK 上で行ったものですから、 >それじゃ VA には重すぎるというのも当然ですね(^^; ちなみにまだ最後の手段が残っています。 DOS の1プロセスは標準出力を含めて最大 16 (15?) ファイルしか 開けないので、それを裏技使ってたくさんファイルを開けるようにすれば、 OPEN/CLOSE の繰り返しにならずにすこしスピードが上がります。 ただ、PC88VA の DOS エミュで対応しているかもわからないし、 なにせ面倒なのでやっていません(ぉ >>しかもあの <table> の列幅計算ルーチンはいまだもって適当ですし。 >でも私が ZOB で発見した初期の頃のヴァージョンに比べると, >当然なんでしょうが完成度は格段に上がっていますね. まぁ最初はかなりあれだったんです。 >asahi.com を ESEWWW で毎日チェックするのですが, トップ・ページを >うまく整形して表示しないことがあります. >特にここ数日は頭のところの為替相場のあたりしか表示されません. (以下略) わかりました。ちょっとみてみましょう。 >>その代わりと言ってはなんですが、キャラクタデバイスに正常に出力できます。 >キャラクタ・デバイスとブロック・デバイスについては理解しているつもり >なのですが, これはどういうことなのか意味がよく分からないのですが... そうですねぇ・・・ キャラクタデバイスは SEEK で戻れないけどブロックデバイスは SEEK すればファイル内の任意の位置へ移動できます。 最初 HTM2TXT を作るときに、CON に表示したかったので、出力の際 に fseek() 使っていません。 でも今となっては、ファイルに書き出すだけで CON デバイス非対応 にすればよかったかなぁとか思っています(^^;;