表示システム

4.7 文字セット・文字コード・文字フォント †

4.7.3 文字フォント †

(1)メモリ空間からのアクセス

[Shinra]

誤:

В腺裡吠源(8×8フォント) 0000〜00FF
               ┌────────────────────────┐
  ASCIIコード  │0 0 0 0 0 0 0 0|X X X X X X X X │
               └─────┬─────┬─────┬──────┘
  バンク9            ↓
   ┌─────┴─────┴─────┴─────┴──────┐
   │1 0 1 0 0 0 1 0|X X X X X X X X|  ラスタ4  │
   └──────────────────────────────┘

正:

В腺裡吠源(8×8フォント) 0000〜00FF
               ┌────────────────────────┐
  ASCIIコード  │0 0 0 0 0 0 0 0|X X X X X X X X │
               └─────┬─────┬─────┬──────┘
  バンク9            ↓
   ┌─────┴─────┴─────┴─────┴──────┐
   │1 0 1 0 0 0 0 1 0|X X X X X X X X| ラスタ3│
   └──────────────────────────────┘

[Shinra]

誤: ┘罅璽仰蟲訴源 7620〜773D
正: ┘罅璽仰蟲訴源 7620〜777D

[Shinra 追記]

(3)外字

ハードウェア的には、以下の252文字が外字として使用可能。

  • JISコード 7601-767F
  • JISコード 7701-777D *1

以下の文字については、外字フォントの領域が、日本語フロントエンドプロセッサの学習領域と重なるため、外字として使用することは不可能。しかし、I/Oポート(14Eh)からのリード、ライトは可能。

  • JISコード 7601-761f
  • JISコード 7701-771f

JISコード7600,7700は、右半分のみハード的には外字として使用可能(ただし、外字フォントが日本語フロントエンドプロセッサの学習領域と重なる)。 左半分は、JIS第2バイトを無視して1バイト文字として扱われる。(これらのJISコードからハードウェア文字コードを求めると上位8bitが0となり、1バイト文字と区別が付かない)。表示、I/Oポートからのアクセスのどちらもこのとおりの動作となる。

JISコード 777E, 777F の2文字については以下の挙動となる。

  • 表示は、塗りつぶされた16x16の矩形となる。
  • I/Oポート(14Eh)から読み出される値は不定(読み出すごとに変わる)

JISコード 7620はリターンキーのシンボル文字としてPC-Engineで使用されている。

以上から、ユーザーが使用可能な外字は以下の187文字となる。

  • JISコード 7621-767E
  • JISコード 7721-777D

*1 正確には、JISの第二バイトが20h以下または7FhのコードはJISではないが、ここでは便宜上JISとして扱う。これらのコードから算出されるフォントROMアドレス、ハードウェア文字コードを使用することで外字を参照、変更、表示できるためである。

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Last-modified: 2009-08-09 (日) 10:30:57 (2935d)